こんにちは!ひかりです〜!
10月18日のMOKUOKUでは、鹿児島県庁職員のゲストを4人お迎えしました!
お招きしたのは、以下の4名の方々。
○園翔太さん 京都出身。鹿児島大学卒業後、県庁に入庁。
○伊藤副さん 東京の旅行会社での勤務を経験後、鹿児島県庁に入庁。
○斉藤優花さん 鹿児島大学を卒業後、県庁に入庁。
○崎野剛さん 現在は、県庁から鹿児島大学法文学部に出向中。
それぞれ、県庁に入庁した経緯などをお伺いしてから、2つのグループに分かれてお話しを伺いました。
入庁する前から「これがやりたい!」と明確なビジョンを持っている方もいれば、「鹿児島を何か盛り上げたたい!」という想いで入庁した方などそれぞれ。様々な経歴や、思いを持った職員が「鹿児島のために!」毎日頑張っていることを実感しました。
特に印象に残っているのは、「県庁で必ずしも自分のやりたいことができるわけではないことをどのように捉えているのか?」という質問。
「今やりたいことができなかったとしても、これから新しくやりたいと思えるようなことが出てくるかもしれないと考えている」「やりたいことができる部署でなかったとしても、自分の仕事が届く相手を思い浮かべて仕事をしている」ととても積極的な言葉をいただけました!
私自身も、社会人になってからも参考にしていきたい考え方だと思いました!
普段県庁で活躍されている方々のマインドの部分に触れることができて、とても楽しい時間になりました!
改めて4名の皆さん、お忙しいところありがとうございました〜!